この曲のアレンジャー、超嫌いです(笑)。

随分前にセッションでやったんだけど、去年、その時に書いたコード譜を見て弾いてみたら、超間違ってて倒れそうになった曲。



曲も好きだけど、アレンジが最高なんですよね。
この曲のアレンジャー、超嫌いです(笑)。

実の所、アレンジはLarry Williamsなんですけど、このクラスのアレンジが簡単に出来ない自分がとても嫌になります。
別にJohn Robinsonじゃなくても良いのだろうけど、上手い事ハマって、聴いた当時はとても驚きましたね。

まあ、本当にメンツが素晴らしい。

Bass – Abraham Laboriel
Drums – John Robinson
Guitar – Oscar Castro-Neves, Toninho Horta, Djavan
Percussion – Paulinho Da Costa
Soloist, Tenor Saxophone – Stan Getz
Synthesizer – Larry Williams
Vocals– Djavan

時間があったら、これのコードは取り直さなくては。

https://www.youtube.com/watch?v=z4fj9OrF_Sk

久々に投稿です。

こんばんは、Trinityです。
かなりご無沙汰になってしまいましたが、久々に投稿してみました。

夏に作った物ですが、フルサイズだったのでノーカットで公開してみました。
元曲は1993年にリリースされたDavid SylvianとRobert FrippのThe First Dayに収録された曲です。

この曲をアレンジするにあたり、私はRock色を損なわないようにFunk色を強めたリズムアレンジを施しました。
ベースのTririan以外は、無料のVSTとキューベース付属の音源のみを使用。
ギターのカッティングは、キューベース用のギターシミュレータのデモを切り出した物を使いました。

歌は細かくパーツ録音をしていて、メインを軸に、ダブルにしている箇所もあります。
コーラスも数本重ねていますが、ボツトラックも混ぜたりして、妙な効果を作り出してみました。

有名な曲ではないけど、現在、AirBlueが指向する音楽はこのような物です。
良かったら、聴いてみて下さい。

B面。

松田聖子のアルバムは「Touch Me, Seiko」しか買った事がありません。
その代わり、このアルバムは擦り切れるまで聴いた為、2枚目を中古で買うハメになりました。

この頃の松田聖子のシングルはB面(カップリング)もA面の作家が担当する事が多かったので、何時もB面を楽しみにしていました。

松田聖子のシングルで財津和夫氏の提供した多くの楽曲の中でも、この曲が一番好きです。



私が思うに、現代では「この人に曲を書いて貰いたい」と言う考え方がほぼ無くなってしまいましたね。
私の少ない邦楽の知識では富田さん位しか思いつかない。

もしも、今、私に松田聖子や中森明菜のシングルを依頼が来たら、私が良いと思える10曲を一生懸命作って、更に絞り込んで2曲を提出するするでしょう。

A面であろうが、B面であろうが、考え抜いて曲を作るのがシングルだと私は思う。

ちなみに、私は「曲を書く」と言う言葉は使いません。
何故なら、偉大な作家と肩を並べられるような曲を作れていないから。

これからは、更に良いプロダクションが出来るように心掛けて行きたいな。

楽器と言う物。

こんばんは。

今日は楽器について思う事を書いてみます。
と言っても、どの楽器良いとか、そう言う話ではありません。

その昔、楽器・・・私にとってはシンセサイザーやキーボードになりますが、これらの価格は本当に高かったんです。
私が初めて手に入れたシンセサイザーはRolandのJuno-106と言う機種でした。
確か、当時の定価は139,000円。
本当は同時期に発売されたYamahaのDX-7が欲しかったのですが、こちらは248,000円。

高校の合格祝いと言う事で両親からプレゼントされたのだけど、DX-7は高いと言う事でJunoになりました。

ちなみに、当時、Rolandのハイスペック機種と言えばJupiter-8と言う機種で、定価は980,000円。
DX-7やJunoがどれだけ安かったか、ご理解頂けると思います。

juno106.jpg

普通の人なら、楽器を買うと言う行為は、人前で演奏する事を前提として購入すると思いますが、私の場合は全く違っていました。
Juno以降の楽器は全部自分で購入したのですが、選定の基準に重量や大きさは全く関係無く選んでいます。
何に主眼を置いていたのかと言うと、主に音色でした。

それじゃ、どんな音色を出したいのかと言うと、好きなアーティストの音(コピー)を出す事ではなく、自分のサウンドを出せる物、そして、それらを元に新しい曲をどれだけ生み出せるかと言う事が一番大事だったのです。

その当時、私の周りのキーボディストは、ライブで使う事を前提に購入していましたが、それを使って曲を作らない事が不思議でした。
逆にキーボードを買って曲を作る人は、大体はギタリストで、変な話、キーボディストよりも(シンセ類を使っての)曲作りの知識を持っていました。
なので、その頃の私は、自分が所有している楽器の数の倍以上の曲を作れるように頑張ったものです。

ちなみに私の演奏技術は、シーケンサーにリアルタイム入力する事で養われました。
どう言う事かと言うと、同じ事を出来るまで何度も演奏する為、曲を作りながら反復練習していたのです。
鍵盤でドラムやスラップベースを演奏出来るのも、その作業を繰返す事により演奏出来るようになりました。

ですので、皆さんも楽器を買ったらライブで使った後、家で曲作りをしてみて下さい。
新しい発見があるはずです。

私のレッスンでも、演奏する楽しさ以外にも、曲を作ったり、アレンジしたりする事も学べます。

Liquid Wave Keyboard Lessonレッスン詳細
http://trinityairblue.seesaa.net/article/430836433.html

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音楽を作る理由。(その1)

皆さん、こんばんは。

前回はセッティングの事について書きましたが、改めて実測したりする事で、色々と確認する事が出来て良かったです。

今日は私の音楽活動において、演奏ではなく、プロダクションをメインにしている理由を書いてみたいと思います。

子供の頃、電車が遠くから走ってきて、目の前を通り過ぎるの見てる事が好きでした。
これは俗に言うフェードイン、フェードアウトなのですが、電車を見る事よりも、音の表れては消えると言う効果を楽しんでいたんですね。

鉄道を表現する音のひとつとして「ガタン・ゴトン」と言う言葉がありますが、私はこの音を発生する原因がレールの継ぎ目である事を知っていました。



参考の動画を見ていると、子供だった私は、音の効果とリズムを楽しんでいたのだと、改めて思いました。
おそらくですが、標準規格(標準は25M)の長さのレールを継ぎ足して行く事で、ある一定のリズムが生まれていたと考えられます。

最近になって判ったのは、私が音楽を作る理由として、「リズム」と「音響効果」が好きで、それらを自分の手で作り出したいと言う願望から始まったと思っています。

私が楽器を始める以前にとても気に入っていた曲がコレ。



余りにも有名な曲ですが、この曲で初めてドラムと言う楽器を意識しました。
この曲の特徴はドラムのフィルが一切無い事です。

時折入るシンバルやフィルはパーカッションが担当しているので、そう言った観点でドラムを見た場合、当時の事を踏まえると、随分と無理な事をさせてますよね。
で、子供だった私は、カッコいい曲なのに理由は判らないけど、何処か変な曲だとずっと思っていました。

ただ、この曲では楽器に向かわせるだけの物は感じられず、ただただ、好きで毎日聴いていました。

しかし、ある日、突然の出来事でした。



私が鍵盤楽器に向かうキッカケとなった曲ですが、小学生だった私にとって、先の話を踏まえるとこの曲のイントロだけで十分過ぎる事が判るはずです。

Rydeenには、私の好きな物が幾つも入っていました。

・勇者ライディーンやコンバトラーVと言ったロボットアニメ。
・人造人間キャシャーンや宇宙戦艦ヤマトのような戦闘シーン。
・鉄道好きを刺激する、規則正しいノイズとドラムス。
・今まで聴いてきた、ギターや歌でもない、不思議な音。
・人間の手では再現出来そうにないフレーズ。
・人間味が殆ど無く、工業製品のような音作り。

まだまだ色々ありますが、沢山の要素が詰まっていて、この曲との出会いは、私にとって人生を変える大きな出来事でした。

続きはまた今度。

こんな先生に習ってみませんか?
楽しいレッスンで上達しましょう!

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