ソロの組み立て方。

こんばんは、Trinityです。
この一週間は、数年振りに気分良く過ごせています。

今回は私なりのソロに対する考え方を書いてみようと思います。
私は楽器を始めたばかりの頃から、スケールと言う物を何となく意識していたので、何となく対応は出来ていました。
ただ、ソロ全体の流れを全く意識していなかった為、一応、「形になっている気はするけど、何処か変」だと何時も思っていたものです。
しかし、幸いな事に、楽器を始めた時から作曲もしていた事もあり、起承転結を自分の曲で表現する事が出来ていたので、それがソロを組み立ての助けとなりました。

それじゃ、「どうやったらソロは良くなる?」か私なりのポイントを↓に纏めてみました。

・演奏に迷いが無い
アドリブ、完コピに限らず言えるのは、次の音に移行する時に迷いが無ければ、リスナーは次の音への期待感が高まり、会場が熱くなります。
リスナーのテンションがMAXに近づけば近づく程、ミストーンと言ったマイナスな要素もプラスに転化しますし、演奏者自身の演奏もピークになりますが、非常に高い精神力を求められます。

・フレーズを変化させる
非常に一般的な方法として、数小節に渡って「同じフレーズを繰返す」と言う定番テクがありますが、これに頼っていると、3分と言った長尺のソロに対応が出来ません。
リスナーは、次に来る展開(音)を想定していますから、リスナーを裏切り続ける事が出来れば、会場のテンションはMAXになります。
ちなみに私の場合は、Chick Coreaのソロにおける、フレーズの変化、展開をよく参考にしています。

・音の高低差を出す
これが一番インパクトがあり、見た目的にも目立つテクニックの一つです。
スティーヴ・ヴァイをはじめとするギタリストの演奏で多く見れます。
しかし、キーボーディトの場合は、一定の音域に集中しがちなので、高低差を多用する事でダイナミックになるはず。

・スケールアウトする
とても効果的でな手法ですね。
私の場合は、コードの半音上に行ったり、リハーモナイズしながら、リハモしたコードのスケールを弾いたりしています。
リハーモナイズ自体が和声の知識を必要とする為、難易度が高めではありますが、YouTube等で好きなソロイストの演奏の1小節でもコピーしてみると、何となく解るはず。

私の好きなソロをあげておきます。
*3:00辺りから見てみて下さい。



ソロに自信が無い方でも、少し意識を変えたりする事で、グッと良くなります。
そんなお悩みにもレッスンでお答えしますので、一緒に上手くなりましょう!

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http://trinityairblue.seesaa.net/article/430836433.html

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