楽器と言う物。

こんばんは。

今日は楽器について思う事を書いてみます。
と言っても、どの楽器良いとか、そう言う話ではありません。

その昔、楽器・・・私にとってはシンセサイザーやキーボードになりますが、これらの価格は本当に高かったんです。
私が初めて手に入れたシンセサイザーはRolandのJuno-106と言う機種でした。
確か、当時の定価は139,000円。
本当は同時期に発売されたYamahaのDX-7が欲しかったのですが、こちらは248,000円。

高校の合格祝いと言う事で両親からプレゼントされたのだけど、DX-7は高いと言う事でJunoになりました。

ちなみに、当時、Rolandのハイスペック機種と言えばJupiter-8と言う機種で、定価は980,000円。
DX-7やJunoがどれだけ安かったか、ご理解頂けると思います。

juno106.jpg

普通の人なら、楽器を買うと言う行為は、人前で演奏する事を前提として購入すると思いますが、私の場合は全く違っていました。
Juno以降の楽器は全部自分で購入したのですが、選定の基準に重量や大きさは全く関係無く選んでいます。
何に主眼を置いていたのかと言うと、主に音色でした。

それじゃ、どんな音色を出したいのかと言うと、好きなアーティストの音(コピー)を出す事ではなく、自分のサウンドを出せる物、そして、それらを元に新しい曲をどれだけ生み出せるかと言う事が一番大事だったのです。

その当時、私の周りのキーボディストは、ライブで使う事を前提に購入していましたが、それを使って曲を作らない事が不思議でした。
逆にキーボードを買って曲を作る人は、大体はギタリストで、変な話、キーボディストよりも(シンセ類を使っての)曲作りの知識を持っていました。
なので、その頃の私は、自分が所有している楽器の数の倍以上の曲を作れるように頑張ったものです。

ちなみに私の演奏技術は、シーケンサーにリアルタイム入力する事で養われました。
どう言う事かと言うと、同じ事を出来るまで何度も演奏する為、曲を作りながら反復練習していたのです。
鍵盤でドラムやスラップベースを演奏出来るのも、その作業を繰返す事により演奏出来るようになりました。

ですので、皆さんも楽器を買ったらライブで使った後、家で曲作りをしてみて下さい。
新しい発見があるはずです。

私のレッスンでも、演奏する楽しさ以外にも、曲を作ったり、アレンジしたりする事も学べます。

Liquid Wave Keyboard Lessonレッスン詳細
http://trinityairblue.seesaa.net/article/430836433.html

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