音楽を作る理由。(その1)

皆さん、こんばんは。

前回はセッティングの事について書きましたが、改めて実測したりする事で、色々と確認する事が出来て良かったです。

今日は私の音楽活動において、演奏ではなく、プロダクションをメインにしている理由を書いてみたいと思います。

子供の頃、電車が遠くから走ってきて、目の前を通り過ぎるの見てる事が好きでした。
これは俗に言うフェードイン、フェードアウトなのですが、電車を見る事よりも、音の表れては消えると言う効果を楽しんでいたんですね。

鉄道を表現する音のひとつとして「ガタン・ゴトン」と言う言葉がありますが、私はこの音を発生する原因がレールの継ぎ目である事を知っていました。



参考の動画を見ていると、子供だった私は、音の効果とリズムを楽しんでいたのだと、改めて思いました。
おそらくですが、標準規格(標準は25M)の長さのレールを継ぎ足して行く事で、ある一定のリズムが生まれていたと考えられます。

最近になって判ったのは、私が音楽を作る理由として、「リズム」と「音響効果」が好きで、それらを自分の手で作り出したいと言う願望から始まったと思っています。

私が楽器を始める以前にとても気に入っていた曲がコレ。



余りにも有名な曲ですが、この曲で初めてドラムと言う楽器を意識しました。
この曲の特徴はドラムのフィルが一切無い事です。

時折入るシンバルやフィルはパーカッションが担当しているので、そう言った観点でドラムを見た場合、当時の事を踏まえると、随分と無理な事をさせてますよね。
で、子供だった私は、カッコいい曲なのに理由は判らないけど、何処か変な曲だとずっと思っていました。

ただ、この曲では楽器に向かわせるだけの物は感じられず、ただただ、好きで毎日聴いていました。

しかし、ある日、突然の出来事でした。



私が鍵盤楽器に向かうキッカケとなった曲ですが、小学生だった私にとって、先の話を踏まえるとこの曲のイントロだけで十分過ぎる事が判るはずです。

Rydeenには、私の好きな物が幾つも入っていました。

・勇者ライディーンやコンバトラーVと言ったロボットアニメ。
・人造人間キャシャーンや宇宙戦艦ヤマトのような戦闘シーン。
・鉄道好きを刺激する、規則正しいノイズとドラムス。
・今まで聴いてきた、ギターや歌でもない、不思議な音。
・人間の手では再現出来そうにないフレーズ。
・人間味が殆ど無く、工業製品のような音作り。

まだまだ色々ありますが、沢山の要素が詰まっていて、この曲との出会いは、私にとって人生を変える大きな出来事でした。

続きはまた今度。

こんな先生に習ってみませんか?
楽しいレッスンで上達しましょう!

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